価値が落ちないどころか

自動車は耐久消費財ですから時間と共に消費期限が決まっております。自動車メーカーでは5年が消費期限、減価償却も凡そ同じです。しかしそれは昭和のキャブレターの時代であり今の時代の自動車はもっと長く持ちます。そして価値としての骨董ととらえた場合には現存数の縮小や需要の伸びから寝落ちどころか価格上昇する車種までございます。当店は得にそのような希少価値を伴いました往年の名車を主に取扱いしております。海外の需要は凄いです。マニュアル車輛の価格高騰、一部の名車も今後ますます値段が上がると思います。