次世代型の電池が発明されればEVへの移行が始まります。しかし消費行動が無くなればそれはそれで経済的に成り立ちません。もう量子コンピューターが稼働しだした時代です、AIでもその先の未来予想は出来ると思いますが量子コンピューターの導き出す答えはほぼ正解になるのでしょう。その昔から言われているように経済こそ全ての根幹であり、経済活動への影響こそ一番危惧する問題です。良い品を造れば採用される、そんなに甘い世界ではなく、今ある品の再活用こそサステナブルの考え方に合致します。今後日本は更なる電気供給量の不安と共に今有る施設の再活用こそ重要な状況です。太陽光ももうある程度以上進んでいてガラスが発電する時代が来ています。良い事が全てではなくバックアップの考え方と経済の成り立ちとの両立の観点から自動車はEVへの移行は制限され今ある品の価値が高まる時代が来ます。
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