2.5Lエンジンに1000万円...

見た目は格好良いかと思うのですが自動車好きの方からすれば2.5Lエンジンの車輛に1000万円も払うのかと言うのが正直な話です。EV時代になればある程度以上は速くてトルクもあってというガソリンエンジンの排気量を少なくしてからEVへの移行はどう考えても既定路線と言うかEVは速いよねという流れを生むのでしょう。レクサスLMも排気量は発表されていませんが2.5Lでしょう。こういう感覚的な窪んだ時代ですから今の新車を購入する意味はあるのかと。絶対値や余裕という言葉は当てはまらない今の新車に魅力を感じない方々も非常に多いです。自動車ジャーナリストも本心は言えませんから良い所をつまんでコメントするのでしょうが。もう少し安く、800万円までなら良いとは思いますが本当に国産も高額になりましたね。