かれこれ10年位前の車輛の時代には何故だかまだ大型のブレーキが装備されていなかったBMWのM3等も現代では当たり前の1000万円オーバー級の車輛となっております。ブレーキが大型になるだけで数百万円のプライスアップ。エンジン、ブレーキ、シャシにお金がかかっているこういう車種はそれだけで価値が有り最低価格から上がって行っております。一旦は下がるのでそこが新車の値動きですし、価値の有る車種に関しましては落ち切ってから上がり出します。新車価格が1000万円ですと何故だかまた1000万円に戻る傾向ですかね。
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