BMWという世界観

最後と呼ばれる現行6速ミッションのM3ファイナルモデルがアナウンスされている今本当なのかこの先も続くのかは分かりませんしメーカーも何処に向かえば良いのかの岐路に立たされている今と感じますが何かの分岐点と言う状況でしょう。何故なら3000㏄の500馬力の6気筒ターボと言うパッケージングがピークを意味していると思う私達ユーザー。これ以上でもこれ以下でもないピッタリサイズでもうこれで良いのではという一つの到達点とも取れるからです。EVとの併用で今では1000馬力が珍しくなくなりましたがガソリンエンジン、レシプロでの一つの指標であり納得感のこの今です。エンジン本体が大きいですのでEVとの併用には向かない直6エンジンのパッケージング。今の時代の今の直6が究極であり満足ですかね。また一台欲しいです。

natural

群馬県高崎市にて輸入車並びに趣味性の高い国産中古車両販売を手掛けております。

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