見た目が非常に格好良い現代の車輛、エンジンも素晴らしい性能やスペック、となれば現代車輛も非常に魅力的なのですが私達の世代、自動車の発展期を自動車と共に歩んだ者からすれば軽量コンパクト、そして最大の魅力がエンジンによるグレードの違いでした。自動車メーカー謹製の更にその中でも名機と呼ばれる品々にはワクワクさせて頂いたものです。当方は個人的にセダン型やどちらかと言うとスポーツと呼ばれる見た目ではない車種に素晴らしいエンジンが載っている様な品々に魅力を感じますし、その昔のエンジンの荒々しさや勢い?を感じつつ滑らかではない鼓動も楽しみと感じる世代だったりします。そうです、全てはエンジンありきでありおじさんの見た目の車輛にスポーツエンジンが載っている様こそ大好物だったりします。その当時にしかこういう品々が無いですのでどうしても当時の品々のあの感じに魅力を感じますかね。
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