大排気量の

あらゆるガソリンエンジンの可能性を探るべく色々と検証も行っております。時代背景的に1000馬力も当たり前ですが当方はフィーリングや音、トルク特性等に拘ります。もちろん7000㏄クラスのV8も大好きですし当時のマッスルカー、スーパーチャージド等踏めない程のトルク特性も良いと思いますし、丁度良い4000㏄クラスのマニュアル車輛のV8等もう今後生まれる事が無い車輛も本当に素晴らしいと思います。BMWのMモデルのE92等はV8のマニュアル、今考えても直6には無いV型の良さやトルク特性が魅力でしたし今後枯渇するとまた見直されるべき車輛だとも考えます。もう発売される事が無いパッケージング、好み。何をどう考えても旧型には魅力が溢れております。そして少しのカスタムで解放されるパワー...危ない程のトルク。現代のダウンサイジングでは成し得ない感覚は懐かしささえ覚えます。