素晴らしい

価値という事にこだわる当方は格好良いだけではダメだ、中身にこそ素晴らしさが有ると感じてます。しかし格好良い事は一番大事な事では？？？とも思っている所もあり、格好良くて凄くてという単純に素晴らしい品は今後も価値は落ちないと思っております。現代車輛の見た目はもちろん格好良いのは当たり前ですので欲しいですが何故だか購入するところまではいかないのは何故だろう？といつも思うのですがこの感覚はコレクターと言われる方々は共通認識の様です。世界中で現代車輛への様子見の間に過去の素晴らしい車輛の取引が活発になっているのが現在です。当時の品々のキリっとした小柄と機械然とした格好良さ。メカニカル好きにはたまらないのですよね。