最近特に思うのは円の価値が明らかに下がっているという事です。何処で聞いても超高級品でさえ海外の方々からすれば安い、何故こんなに売れ残っているのか、誰も日本では買う方がいないのかという事実です。もちろんですが海外発送の場合には関税がかかりますので事実的にココ日本国内の値段よりも価格が上がってしまいますが、関税を払ったとしても実際にバーゲン価格だったりします。円安の今はもう円安で安いのに現地価格も安いという...更に...と色々ともう悲しくなるほど安く見られています。ココ日本の多くの方が思っているのとは意外にも違う部分に海外との価格差を感じている海外の方々は多い、では何がそこまで安いのか?が重要になってくるのですよね。今では数年前に比べてかなりの分野で価格がグローバル価格になって来ていますが、実は...という部分でかなりの開きがあります。円安という一言よりももっと深く考えれば色々と外資からすればバーゲン過ぎてココ日本自体が...という状況になって来ております。
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