何故世界の自動車産業はEVへ移行しなかったのかという問いに記載出来るのは表立っては中国の台頭です。多分ですがこういう理由からEVへ移行しないという表面的な話は皆様の情報に入ってくると思います。当方もこれ以上の記載は致しませんしその先の本質はどうかという所が投資という観点です。普通に考えて世界が気候変動を叫び電気を造る事は良くないという観点からEVにしなかったのかなとかは誰でも知っている事です。本当にそこでしょうか?気候変動は嘘だとかでトランプ大統領は米国でガソリンエンジンを復権させるのだというのもマスコミの報道です。しかしそれで回答になっていると思うのであれば少し違います。もちろんガソリンエンジンを大手を振って乗る事が出来ると歓迎する声が段々と大きくなりつつ世界世論になればEUもこういう流れになるのでしょうし、そこは徹底して拒む中国だったりとキーになる国の政策には答えが出えております。記載は出来ませんが燃料代金は下がりつつ...と当方のブログでもその流れは記載しております。今後はという展望は日本の事情と世界の現状でも変化して来ますし、それこそがグローバルな現代です。日本は政策が結構異端ですから多くの日本の方々はこの30年来の成長が出来なかったともとれます。世界は何で回っているのか、それは経済であり現代はそれをコントロールしているともとれますね。
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