流行のサイクルが早い現代において消耗も進むのは早いのは当然と考えております。お金の流れは早いですが気が抜けませんし一瞬で型遅れになる現実は更なる次への行動を駆り立てます。時短もこれ以上進めませんから縮小や分離分割、全く反対に統合の時代が来るのはそう遠くない時期だと考えております。売り上げの問題で統合を繰り返すとある処から先に進めない過渡期を迎えます。時代の進み方が早い事の弊害もそう遠くない頃合いに起こりますし、疲弊は避けられません。時代の最先端を走る事は消耗との戦い。そう考えると投資の長期目線の方がはるかに理にかなっているというか逆もまた真なりという事でしょう。経済が安定的に大きくなる、ゆっくりと構えるのも重要だと考えております。
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