ブランド品も売れているのは価値の有る品だけです。ただ単に高いだけの付加価値の無い品物にはお金を出さない時代背景です。色々な高額商品は価格帯がうなぎ上り、とうとうルイヴィトンもバッグ一個が一億円を超えました...オーダーでも数百万円時代から考えると世の中のトップクラスの方々の凄味が理解出来ます。価格は有って無い様なもの、凄いという言葉以外出て来ません。もう凄いという以外欲しいという感情も湧きません。自動車も価格競争が進み億の単位での取引の車輛もそれなりにございます。時計、ブランド品、宝飾品、そして自動車等は凄い時代に突入した感がございます。それ程世界の経済は拡大し続けていますし更に大きくなり続けます。今の価格でもどう感じるかはそれぞれ個人の考え方ですが更に大きくなる傾向ですので価値というモノを手に入れる事は持つだけでワクワクが止まりません。全てに於いて重要なのはモノを持つという事です。
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