新車が出た頃から見ている車種に限っては古いという感覚はあまりありません。しかし若い世代の方々からすればこの自動車は動くのですか???と本気で聞かれる時が最近はそんな時代になったのだと感じますし、また自分自身の体調を崩したりすると無理は出来ないとも思ってしまいます。今の時代の車輛と何がそんなに違うのか、それはやはりキラキラしたライトが付いているかどうかだと思います。当時はホンダが北米向けに新車を発売したり、次ではアウディーが格好良いライト路線に変わりそれが今でも続いているという感じでしょうか。私達の時代では自転車もポップアップライト、自動車はリトラクタブルライトが格好良く、もうそんな時代は古代であるとも言えるのですよね。今でも格好良いと思える品々でその方の好みが出るのでしょうが世界的に見れば日本車の骨董具合は半端無いと思えます。出来は凄いですし整備をすればまだまだ走れます。
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