GT-R

自動車はもちろん、あらゆる品々には成り立ちが存在します。最後のGT-Rとなりました35Rも長い間かけて伝説となって行くのでしょうが、35Rの開発責任者である水野 和敏様と開発ドライバーだった鈴木　利男様がアフターメーカーとして手掛けた車輛がこの度入庫致しました。もちろん自動車メーカーとしては出来なかった事柄をこういう形で具現化して本物の追求という名のカスタムを行う時代背景です。その先の戦うGT-R、そういう言葉がピッタリの品となっております。ノルドリンク様のカスタムパーツを多数付属しながらメンテナンスもしっかりと行われた品となります。プレミアムな品はそう何点もあるモノではございません。こういう品々が取扱い出来本当に誇らしく思います。