想定以上の

毎年確実に気温が高くなっています。こういう時には通常運転で出来るだけ長時間のアイドリングを避け渋滞している時間には渋滞を避け、水温計を確認頂くという当たり前の行動が重要となっております。水温が上がって来たなと感じたらエアコンは切って、それでも水温が上がるなと感じたらエアコンをOFFの状態でヒーターをつけ熱を放出します。通常走行さえ出来れば特に問題は無いとは思いますが昨今の車輛は燃費重視でそもそも高めに水温を設定されて100度を越さなければ電動ファンが回らないという車種も多数です。暑い夏、こういうチョットした知識は持って頂き酷暑を乗り越えたいと思います、という事でココ群馬県が気温日本一になりました。暑過ぎです。

natural

群馬県高崎市にて輸入車並びに趣味性の高い国産中古車両販売を手掛けております。

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