3000馬力って...というEVの世界ですがどうなのでしょうか?これからの後5000馬力とか近未来には10000馬力という数字が出てくるのでしょうが面白いというよりも食傷気味ですかね。現在でもスタート地点の馬力から3000馬力ですからもう意味が分からない...もう既に数字的にマヒしていますので凄味というよりも笑いが出ます。内燃機関の2000㏄で400馬力オーバー!の時代が明らかに懐かしくなるでしょうこの先の未来です。特別な品としてのスポーツエンジンは機械遺産としての価値は今後もますます確実視されていて海外からこういう品々が欲しいというオーダーは多数となっております。しかもその中でも最たる品の中に国産が有るというのは誇らしい事です。ココ日本もEVからの撤退も多く、海外もEVにはどうにも価値を見出せない。高級EVのリセールはどうなるのか、もう考えても意味の無い事かもしれません。
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