自動車本体はある程度の価格帯ですし、資産を倍持っていて更に毎月の給料が日本の3倍の国々の方々は、日本で900万円の品が凡そ300万円の感覚です。しかも修理は安いので全然問題が無いのでしょう。海外では人件費も均等ではありませんので、高額をもらっている方とそうでない方々の格差は大きいです。インド等も制度が存在しますので今後人口が増えてもこの構図は変化しないのかと。そう考えると日本で1000万円クラスの買い物をして、乗り回す、世界的に当てはめれば日本の300万円クラスの一般的な自動車の値段で修理は安いという金銭感覚のズレを感じませんか?世界のお金持ちが不安定な金融機関を信用していなく、現金を現物に変えるという当たり前を知れば、クルーザーに変えたり自動車に変えたり、当たり前ですが日本の様に現金を安定的に持てるわけではない海外事情も理解出来ます。多分ですが日本が特殊なのでしょう。
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